弊社の設計方針|和歌山の宮大工 藤井寺社建築工業
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寺社建築から伝統工法・一般木造住宅(和風・洋風・店舗)に対応する宮大工です。 設計から施工まで完全責任施工。


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当社の設計方針




設計図の作成(軸組・伝統工法)

施主様に理想の間取りを描いて頂く場合。

施主様に描いて頂いた間取りと予算を元に数種類の平面図と施主様の描いて頂いた間取りを平面図化。
固定概念に捕らわれる事無く、選択の余地を広げる事で施工段階での変更を極力避ける目的です。
数種の平面図の中から一つを選んで頂き、施主様と打ち合わせを重ね更に変更をしていきます。
但し、施主様が考えた間取りで建てたいと要望のある場合は、其の間取り図を構造的に問題ないか確認しながら、図式化致します。
平面図が決まれば立面図・かなばかり図・展開図(詳細図)等を作製し変更箇所がある場合、其の都度調整していき理想の物件に仕上げていきます。
万が一、施工段階で変更になる場合、構造上、変更出来ない場合があります。


施主様に意向を伺い、平面図を作成する場合。

この場合、当社にてプランニング致します。
まず、施主様の意向をお伺いし、(例えば「和室が欲しい」や「広縁が欲しい」等)平面図を数枚作図致します。
数種の平面図から一つを選んで頂き、打ち合わせを重ね変更していきます。
平面図確定後、上記と同様にその他の図面を作図していきます。


設計図の作成(寺社建築)
寺社建築には、木割り(きわり)と言う方程式が存在します。
垂木の大きさや堂の規模により、総ての部材(材料)の大きさが確定します。
逆を申せば、この木割りを知らないと正確な図面が描けない事を意味します。
また、宗派により堂の形状が異なり、地方性により、若干仕様が異なります。(お寺の場合)
社殿も同様に、幾つかの様式があります。
間取りは、住宅の様に無限にあるものでは無く、ある一定のパターンがあります。

住宅図面も同様ですが、立面図(建物の外観図)・かなばかり図は、一般的には1/100または1/50と小さく、簡素化されがちですが当社は1/30規模で1枚の紙に一方向(東西南北各方向)の図面を作図しています。
一つの線を導く為に、数本・十数本の仮想線を引く必要がありますが、施主様がイメージが
湧き易くする為、実際の建物が建っている状態に正確に再現しています。
また、瓦割り等も計算した上での図面ですので、各下請業者も見積易く、正確な金額を出せる為です。


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