プロフィール|和歌山の宮大工 藤井寺社建築工業
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寺社建築から伝統工法・一般木造住宅(和風・洋風・店舗)に対応する宮大工です。 設計から施工まで完全責任施工。


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Profile

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社    名 藤井寺社建築工業
創    業 1950年吉日
代 表 者  藤井勝明
お 客 様 窓 口 藤井忠志(HP管理者)
TEL・FAX(担当者自宅) 073−(413)−2944
TEL(代表者自宅 073−(459)−0558
携 帯 電 話 090−3285−6155
代表者先所在地 和歌山県和歌山市加太1175-34
HP管理・窓口先所在地 和歌山県和歌山市西庄768-3
活動地域 関西圏(大阪・京都・滋賀・奈良・兵庫・三重・和歌山)
又は
ご連絡頂いただければ全国、何処にでもお伺い致します。

弊社のルーツ(歴史)
弊社の寺社建築・伝統工法としての技術は、私(藤井忠志)から見て、先代の親方であるU棟梁 また其の親方であるN棟梁。
更に、其の先へと、続いております。

そして、先代方当時、弟子達全員に宮大工の技術を継承した訳でなく、ほんの一部の限られた弟子たちが継承した様です。

其の為 現在、正統に和歌山流(和歌山市近郊)を受け継いでいる唯一の宮大工となっております。
(余談となりますが、先代方が建てられた建築物が、幾つも文化財に指定されております。)

そして、今  私が力を入れている事は、先代の棟梁達が、なしえなかった(当時の技術の限界)不具合の修正及び精度の向上です。(金物に頼るのでは無く、技術の向上)

因みに、和歌山流と言うのは、全国的に建立されている寺社(社寺)建築物の仕様とは異なるのではなく、基本的構造は同じなのですが、其の地域により、仕様が若干変わる事を意味します。
つまり、私が言う不具合とは、寺社建築全般に言える事です。

昔から伝授されて来た技法や収まりに疑問を持たない、又 頑なに昔からの方法を守り続けている会社さまでは 先ず、私が感じる不具合に気が付かないと思います。
例えば、ある箇所で運悪く雨に濡れて化粧材が膨張し形状が変わり、隙間が出来たとします。
通常であれば、その部材を外し、削り直し再度取り付ける羽目になります。
これが、私の言う不具合の一つです。

弊社では、其の部材が雨に濡れても、隙間が開かない、又 隙間が仮に開いても乾燥と共にその部材が引き寄せ隙間が埋り元の形状に戻る仕口を施しています。

私は、代々伝わっている技法をそのまま駆使するだけでは、技術の停滞若しくは、衰退と考えております。
しかしながら、今まで伝えられた技法を無視してしまいますと、流派が途絶えてしまう危険がありますので、折り合いが重要とも考えております。

現在、当時では、考えつかなかった仕口や計算方法・施工術を幾つも編み出しております。

これらは、何時か未来の職人達に伝えたいと考えております。

少し、脱線してしまいましたが 以上が弊社のルーツです。


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