建築工法の種類|和歌山の宮大工 藤井寺社建築工業
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寺社建築から伝統工法・一般木造住宅(和風・洋風・店舗)に対応する宮大工です。 設計から施工まで完全責任施工。


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建築工法の種類




伝統工法

大きな柱や梁・桁・力鴨居(差鴨居)等を楔や栓で接合し、建築金物に頼らない軸組工法です。
壁の片側又は、両側を露出させた真壁工法にする事が、多い。
近年、西洋化が進み、一部洋室になっていますがクロス下地の内側は、中塗りまで行なっています。(当社)
純天然素材ですので、吸湿性・断熱性に優れ、夏は涼しく、冬は暖かい本当の意味で健康住宅と言えます。


寺社建築

伝統工法と同様に建築金物に頼らない軸組工法です。
寺社建築には、木割り(きわり)と言う方程式が在り、垂木の大きさ又は堂の規模により総ての部材(材料)の大きさが、確定します。
社殿造りには、幾つもの種類があります。
代表的なものとして、大社造り・神明造り・春日造り・流れ造り等。
本堂では、入母屋・方形・寄棟等
組物は、上部からの荷重を支える構造材であり、軒先の組物は軒の荷重を柱に伝える為のものです。
これらの組物は、装飾と言う意匠的効果もあり、お寺やお宮らしさを表現する寺社建築の特徴の一つと言えます。


在来軸組工法

現在の木造建築の大半のシェア(割合)を占めている建築工法です。
軸組と言う点では、伝統工法と同じですが位相点としては、接合部はボルトや建築金物で補強が必要である事。
又、壁も土壁の様な真壁でなく、コンパネや石膏ボードを打ちつける大壁です。
和室も土壁でなく、大壁にするか石膏ボード下地で漆喰塗りの簡易真壁が大半を占めています。


プレカット工法

在来軸組工法の一つです。
本来、職人が木造り(木材の大きさを揃える事)し、墨を付け、加工する工程を総て工場にて機械化による作業で、製品化し棟上げる事を意味します。


2x4・2x6

北米で発達した、壁式工法。
材料の規格化・施工の単純化が特徴。
柱が無く、2x4(インチ)の部材に構造用合板を釘打ちし、壁体で上部や屋根を支える工法。


パネル式プレハブ工法
壁や床等をある大きさの枠(ユニット)として工場で製造し、現場に運んで組み立てる工法。
  


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