寺社・木造建築(竹小舞荒壁塗り下地)|和歌山の宮大工 藤井寺社建築工業
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寺社建築から伝統工法・一般木造住宅(和風・洋風・店舗)に対応する宮大工です。 設計から施工まで完全責任施工。


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寺社・木造の基礎知識
寺社・木造共通
  

@ 竹小舞荒壁塗り下地


 伝統工法に用いられる工法で、土・砂・すさ・漆喰等の表情に拘る繊細な土壁は日本独特なものです。

 一般的に、柱間に貫を組み込み、竹や細木を編んで荒壁を付け、よく乾燥させた後、むら直し・中塗り・上塗りの順に仕上げていきます。

 仕上げには、中塗り土撫切り仕上げ・色土水捏仕上げ・漆喰塗り金鏝押え等目的に合わせ色々な仕上げ方があります。

 また、土壁は乾燥収縮が激しい為、塵際(柱・桁等と壁の接触面)に散りとんぼ・のれん(現在ではコーキングによる方法もあります。)等の処理が重要になります。

真壁(竹小舞荒壁下地)


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